北海名物さけ弁当

幻の駅弁文具セット第一弾。

「北海名物さけ弁当」、当時価格280円也。
ぬりえで有名なセイカノート製。
10年前、埼玉県内のリサイクルショップにて発見。

1980年代に発売されていたと思われる、幻の名品です。


こちらが中身。
パッケージに「調理内容」がちゃんと書いてあります。


「なると」と「ウィンナー」が消しゴムです。
そして、醤油の容器の色がサラダ油のような色ですが、
こちらは「しょうゆのり」こと水のりです。
色、醤油じゃないけど。

で、気になるのがキャベツ輪ゴム。

輪ゴム............。

まぁ、1980年代ですから、付箋紙より輪ゴムが主流だったことが
よ〜くわかります。
現代だったら、輪ゴム入れるんだったらキャベツ色の付箋紙でしょ。このへんの哀愁感がたまりません。

割り箸はえんぴつ。


セイカノートの「セイカ」にちなんで精華亭になっています。
芸が細かい。


ちなみに、「超豪華さけ・いくらメモ」は、
メモ用紙に。「鮭」の文字の入った印刷がうっすら見えます。

そして、ちゃんとパッケージには

「なるべくお早めにお使い下さい」

の文字が。業界用語で訳すと「なる早(ナルハヤ)」です。

のりとか時間が経つと蒸発しちゃうし輪ゴムも劣化しちゃうから、
使い切るの、なる早でね!と言っておられるのだと、思います。

醤油の色、違うけどね...(しつこい)


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